忠類川レポート！

シーズン終了。

引っ掛けではなく、ちゃんと口で咥えさせる釣りのしたい方。お待ちしています。
ニュージーランドスタイルのサイトフィッシングでどうぞ

2004年

水不足と猛暑のためコンディションは最悪。フレッシュなピンクは望み薄です。

2002年

6月28日、今年のファーストラン予想！　8月16日！
ベストは8月16日から9月いっぱい。ニュージーランドスタイルのサイトフィッシングを経験したい方はお早めにご予約を。

7月26日、忠類川にカラフトが！
標津の藤本さんから「もう川にカラフトが入ってるよ」との連絡に、いても立ってもいられず、見に行くことに。
確かにいましたよ。ピンクサーモンが。昨年よりは数も多いですよ。

8月1日、初釣り
10時、第一管理棟の上流部から入る。ポイント18でまずは一匹。56ｃｍのオス。暑くてたまらず、ひとまず戻って休憩。昼食後2時から管理棟下へ。ポイント2とポイント1でそれぞれ一匹ずつ（61ｃｍ、60ｃｍ）。合計3匹で終了。
全てサイトフィッシングで狙い通りに釣る。やっぱり今年はいいわ！

8月2日、魚多し、釣り人少なし
なんと、第一管理棟貸しきり状態。魚はたくさんいます。急遽とんで来られたFさん、楽しみましたね。

8月10日、寒〜い、一日
何と何と寒い一日でした。川のほうは連日の雨で水量、流速とも増しており、ピンクの遡上はそこそこあるものの止まってくれない。そんな状況で、57ｃｍの銀ピカのピンクを釣り上げた、横浜の中学生『やっちゃん』あんたはえらい！それも初めてのサーモンフィッシングで。

8月14日、16日、17日、絶好調
3日間で何匹釣ったかわからない。全て銀ピカのピンク。でもそれ以上にばらしも多かった。
16日に9匹ばらしたケンさん、17日に１5匹釣り上げるとはすごい。

8月28日、30日、好釣を取り戻す忠類川
台風13号の影響でクローズだった忠類川もやっと、好釣を取り戻しました。
これからは産卵を控えて川に留まっている魚が対象になります。いかに口で咥えさせるかがポイントになります。ストーキングも大切な要素になります。むやみに川の中に入るのはやめましょう。
あ〜、そこのダブルハンドのバンブーを持っている方、そんな川の中を歩いたら魚を散らしているようなものですよ。他人の迷惑も考えましょう。

9月9日 〜15日、連日の忠類
大阪の小林さんはじめ、皆さんよく釣りましたねえ。それも70％以上は口で咥えていましたから立派。
それぞれに楽しまれたようでホッとしています。
チャムもだいぶあがってきました。黒、または紫がいいようです。もちろん晴れた日には赤もいいですよ。

　9月25日、 横浜のOさん、雪辱を晴らす。
昨年、台風のためほとんど釣りにならなかった横浜のOさん、今年はやりましたね。しかも半分以上は口でくわえさせているとは、しかもルアーで。どこかのテレビ番組に釣り方を教えてあげてください。
PS：写真、送ってください。…写真ありがとうございます。

11月20日、久々の忠類川
魚が結構多いのにはビックリ。2時間ほどで3匹、口でくわえさせました。満足、満足。

11月23､24､25日、今シーズン最後のツアー
8月に大水のために忠類川には入れなかった東京のKさん。シーズン最後で忠類川に。寒い中お疲れ様。

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